「桜」にこめた想い
受験で「桜」といえば、
桜咲く!、つまり合格ですね。
でも、私が「志桜塾」に込めた想いは違います
春になると「花見」をしたくなります。
満開の桜の下で花見をする。
多くの人が集い、充実した時間を共有する。
花見とはそんな人々の幸福な時間を象徴しています。
でもよく考えてみて下さい。
「花見」で花を愛でていますか?
花見とは、花を見ることではなく、
幸福な時間を共有し、
そして人生に彩りをもつために、
人は桜の下に行くのです
満開の桜の下に集うのです。
志桜塾もそうなりたいと考えています
志を持った人が集う場
学ぶことが楽しいって感じる場
様々な人が切磋琢磨する場
安心して学び
安全な空間で
自由に自分と向き合う
そんな空間を作りたくて志桜塾を作りました